根本から治療 ツライ腰痛の改善法

腰痛のきっかけと予防

症状を引き起こしたり再発したりしてしまう時は、同じことがきっかけの場合が多いです。
よくあるのは次のパターンです。
同じ姿勢で座っている時間が続く、ホテルのベッドが続く、長時間パソコンを使用する、重たい荷物を持つ、立ち仕事の後、急に振り向いた時です。
このきっかけのどれかが重なると腰痛症状の前兆が出た場合、気になりだしたら早めにコルセットを使用する、ストレッチをするなど予防策を取りましょう。
早めに予防するのがポイントです。
女性の場合、履き慣れないハイヒールで長時間歩く、寒い場所でじっとしていた、布団や枕を変えたなどをきっかけに腰痛になることもあるそうです。
また、介護の仕事も腰痛になるきっかけが多く隠れているようです。
例えば、中腰姿勢が続く、前かがみの動作が続く、気を張った状態が続くなどです。
これらはどれも、腰の筋肉が普段より過剰に緊張状態を強いられている可能性が高いです。
このような腰痛症状が出る状況が続く時は、腰を冷やさないように注意して、腹巻やコルセット、骨盤ベルトなどのサポート用品を有効に活用しましょう。
筋肉の過労や骨盤への負担を軽減して、バランスが崩れないように予防することが重要です。
座りながら腰痛予防を行うことは、仕事の効率や集中力をアップするだけでなく、子供の学力や集中力向上にも期待ができます。
勉強をするときは座ってする人がほとんどのはずです。
他にも日常生活には座っていることは多いと思います。
しかし、人間の骨盤は座ることを前提にしていないため、何も意識をせずに座り続けると傾いてしまいます。
足を組んで座ってしまうのは、傾きを補正しようしているためです。
しかし、足を組んで座ることが癖になってしまうと腰に大きな負担がかかります。
座っている姿勢は立っている姿勢よりも、1.5倍もの負担を腰にかけているので、骨盤が傾いたり回旋したりしている姿勢で長時間座り続けると、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のリスクが高まります。
日常の座り方を再確認してみましょう。
腰痛予防の座り方の注意点は次の通りです。
体を前に傾けてお尻を奥まで差し込むよう座り、足を開いて足裏が床につき、あごを引きます。
座敷文化がある日本では正座して座るのが習慣だった頃は、腰痛症状は少なかったそうです。
正座の時に、お尻の下に座布団を2つ折りにして正座をすることで、その角度や座り方が骨盤が前傾し、脊柱が体に優しいカーブとなるためです。

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