根本から治療 ツライ腰痛の改善法

腰痛症状の確認

腰痛症状は大きく3種類に分けることができます。
簡単に自身でチェックできるのでぜひやってみてください。
自身で簡単にチェックする方法は、まずどの姿勢で痛みが出るのかを確認します。
体を前に倒した時に腰周辺に痛みが出る場合は、椎間板ヘルニアの危険性があります。
椎間板ヘルニアとは、加齢とともに変形してしまう椎間板が変形してしまう症状です。
スポーツなどで負荷が継続して症状がでることもあり、椎間板の変形により神経根や脊髄を圧迫して痛みがでます。
腰から足にかけてしびれや痛みが出ます。
前傾姿勢や椅子に座ることが辛くになり、横になると楽になる場合は椎間板ヘルニアの可能性がります。
体を後ろに反らすと腰周辺に痛みが出る場合は、脊柱狭窄症や脊椎分離症、腰痛分離症の危険性があります。
腰部脊椎管狭窄症は、比較的高齢者に多くみられます。
脊椎管内が狭くなって神経を刺激し、腰から足に痛みとしびれがでて、長時間歩くと痛みが出ることがあります。
腰椎分離症は、腰に負担をかけるスポーツなどで起こる症状です。
一部の骨が断裂してしまうと腰椎分離症です。
分離した腰椎が前後にずれてしまうと腰椎すべり症です。
たって腰が伸びると痛みが出たり、長く歩くと歩けないほどに腰から足の裏にかけて痛みが出たりする場合はこれらの可能性があります。
突然急な痛みが出る場合はぎっくり腰の可能性があります。
中腰で重い荷物を持ち上げたり、急に立ち上がろうとしたりした時に激しい痛みが出る場合は可能性が高いです。
まずは、腰痛の原因が何なのかを知ることが重要です。
そのためにも診察をしてもらうことをオススメします。
ぎっくり腰の場合は、その場から動けないことが多いのでその場合は次のように対処しましょう。
ぎっくり腰は医学的には急性腰痛症や突発性腰痛症と言われています。
ぎっくり腰はいつでもどこでも誰にでも起こりうる症状です。
筋肉の疲労で上半身を支えられなくなる、大きな負担がかかり骨格が歪んで筋肉が神経に触れる場合などに激しい痛みが出ます。
ぎっくり腰になったら、ゆっくりと前屈をして膝を曲げて起き、また前屈ができるかを確認します。
この動作ができる場合、つま先をかかとより高くして前屈して、腰と背中を伸ばしていきます。
痛みがひどい場合は、横になれる場所を確保して安静にしましょう。
痛みが和らぐ向きで横になり、一旦冷やして痛みが治まるまでは安静を続けます。
周囲に人が居る場合は、手助けしてもらいましょう。
すぐに回復していく場合と全く動けない場合とがあるので慌てずに確認していきましょう。

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